名古屋は今日久しぶりに曇り空で、ここ数日続いた半端ない暑さから少し解放されました。これだけ暑い日が続くと体調を崩す方も多いのではないでしょうか?
私も、さすがに外に長時間いると辛くなりますが元気そのものです。
少しは食欲落ちてくれと思うのですが、めちゃくちゃ食欲もあります。こまめな水分補給を心がけ、外にいる時はとにかく日陰を求めます。
先々週、千葉県の某所に初めて行ったのですが想定の範囲を大きく上回る田舎でした。駅から約2km、荷物を抱え歩いたのですが高い建物が全くないです。故に日陰がない。
そして、コンビニかカフェがあればと思ったのですがそれも全く無く結構やばいかもと焦りました。
その時以外は、この酷暑でも体調を崩すことなくお陰様で元気です。
元気しか取り柄がない私が、いかにコーヒーとはちみつを生活に取り入れて健康を保っているのかを伝えられたらと思い好き勝手にお話しさせていただくイベントを開催させていただくことになりました。
そんなこと言って、当日風邪でもひこうものならカッコ悪いですね。
イベント 「コーヒーとはちみつを効果的に摂って残暑を乗り切ろう」
すでに20名以上の申込みがありました。まだ10名位は大丈夫だと思いますので、ご興味持たれた方はフェイスブックページより申し込んでいただければと思います。
フェイスブックはやってないけど参加したいという方は、このブログにコメントいただいてもいいですし「お問い合わせ」から申し込んで下さっても大丈夫です。
イベントの概要
每日コーヒーを飲む人。はちみつが大好きな人。同じように飲んだり食べたりするのであれば、より身体にとって”いい摂り方”が出来るといいですよね。
正しい「はちみつのテイスティング方法」を知り、地元のはちみつの味を知っていただきます。「コーヒー&はちみつペアリング研究家」の松岡浩史が普段実践しているコーヒーとはちみつの楽しみ方を紹介します。そして今回は「時間」をキーワードにしたコーヒーとはちみつの世界を楽しんでもらいます。
【日時】
2018年8月18日(土) 19:00~20:30
※18:45より受付開始
【内容】
・地元産はちみつで”はちみつテイスティング”をしてみよう
・私のコーヒーとはちみつの楽しみ方の紹介
・コーヒーを1日3杯飲むなら、いつ飲むのがいい?
・目的別はちみつの生活への取り入れ方
【参加費】税込み
大人 500円 子ども(小学生以下)無料
【定員】 20名
【参加お申込み方法】
・参加ご希望の方は、このFBページに人数(おとな、こども)とともにメッセージいただければと思います。
・参加費について:参加費は当日会場にてお支払いいただきます。
【注意事項】
・本イベントでは生のはちみつをご試食いただきますので、1歳未満の乳児の方をお連れの場合は、お子様が謝ってはちみつを食べてしまわないように十分にご注意ください。
【場所】
オリコーヒー
〒463-0001 愛知県 名古屋市守山区上志段味字所下1043-1
オリコーヒーさんには1回しか行ったことがなかったです。今回、オリコーヒーさんを紹介してくれた小川さんが連絡を下さったことがきっかけで実現することになりました。
オリコーヒーさんに行って、ご挨拶させていただくと小里さんが何でもいいのではちみつのイベントをやって下さいと言ってくださりました。
8月に開催しようということになり、準備する時間もあんまりないのでワークショプはやめ、好き勝手お話しさせていただくことにしました。
小里さんから、内容が決まったらフェイスブックでイベントページを作成するので原稿を下さいとのことでした。早くしなければと、とりあえず先程のような内容で原稿を書いて小里さんに渡すと、当たり前ですがそのままイベントページが出来ていました。
”時間をキーワードに”と書いたので、もちろんそれらしい話をしようと思うのですが現時点でそれ以外まだ決まっていません。
もちろん、地元のはちみつを使った「はちみつのテイスティング方法」は盛り込みます。
あとは、来て下さる方の多い年代などに応じて内容を考えていきたいと思います。
とりあえず20名で募集をかけ、5~10人くらい集まってくれればいいなと思ったのですが募集開始から2日で20名に達しました。嬉しい限りです。
小里さんは、まだまだ人数は入れられるので引き続き募集をしてくれています。
5~10人くらいで、紙の資料を配布してお話ししようかと思ったのですがこんなに集まったなら、思い切ってプロジェクターを買ってしまおうかと思っています。
プロジェクターを買っても、機械音痴なので使えるかがちょっと不安です。
まとめ
せっかくの休日の夜。こんなにたくさんの方が、わざわざ来て下さるので何かしら家に帰ってから”使える”ものを提供出来ればと思います。
たくさんの方にお会いできること、楽しみにしています!
最後まで、読んで下さりありがとうございました。