何度かブロガーの集まりに参加しています。
そんな場に集まられる方は、アクセス数など凄い方が多いです。以前、ブログを書く時にいきなり書き始めるか、タイトルを決めてから書くかどちらですかと質問すると人気ブロガーさんは、ほとんどタイトルを先に決めてから書かれているようです。
私はどうか?
ほぼ半々のような気がします。
とりあえず題材(ネタ)があって、ブログを書こうとパソコンに向かいます。その時に必ずタイトルをどうするか最初に考えますが1分程考えて”これ”といったものが思い浮かばなければタイトル未定のまま書き出してしまいます。
だから、何が言いたいのかわかりにくい支離滅裂な記事になることが多いと思います。
何でも最初にゴールを明確にしてから取り掛かるといいと思うので、これからは出来る限りタイトルを決めてからブログを書こうと思います。
そう思って1発めのこの記事。
悩んだ挙げ句が【コーヒーブレイクに最高】です(笑)
普段、自分の口から「コーヒーブレイク」というワードを発したことはほとんど無いので、ちょっと新鮮です。
”コーヒーブレイク”とは
大辞林 第三版の解説
コーヒーを飲む小休憩時間。お茶の時間。
わざわざ調べるまでもないかもしれませんが「コーヒーを飲む小休憩時間」です。
勉強や仕事の合間に「コーヒーブレイク」を入れることでリフレッシュし、その後のやる気や集中力を高めることに繋がると思います。
富士山ファーム「はちみつガレット」
お友達が新東名高速道路の沼津SAで買ってきたよとお土産をくれました。
この富士山ファームのお菓子のシリーズには「ラングドシャ」があり、こちらは発売から3年で7百万枚以上売れたそうです。他にも「フロマージュ」に「はちみつロールケーキ」「はちみつバーム」などがあるそうです。
パッケージは最近多い本をイメージしていて可愛いです。
パッケージ表面のイラスト。花が咲いて、ミツバチが蜜を取り養蜂家が採蜜する。乳牛の牛乳を使ってバターを作る。そんな蜂蜜とバターを使ってガレットを作る。
この商品が出来るまでに”どんなこと”が必要なのかが盛り込まれています。小さいお子さんにこのイラストを見せながら、そんな話をするのもいいですよね!
中を開けても、やはり可愛いですね。
早速、食べてみるとサクサクとした食感がしっかりありながら、そこまでしっかり唾液を奪うという感じはしないです。
中にはクリームが入っています。そして、結構はちみつの風味がしっかりします。
1個食べだすと止まらなくなりそうです。
せっかくなのでコーヒーを淹れました。
富士山ファーム「はちみつガレット」×ペルー中深煎りコーヒー
中深煎りのペルーのコーヒーを飲みながら頂きます。
はちみつガレットを食べてペルーのコーヒーを飲むと、酸味が抑えられ苦味が強くなって感じます。
普通にこのペルーのコーヒーだけを飲むよりも重厚感がどっしりと感じられ、ちょっぴり優雅な時間に変わります。
そして、はちみつガレットを食べるとはちみつの風味と心地よいサクサクした食感。
「よし。この後も頑張るぞ!」と気力がUPします。
そんなことを「コーヒーブレイク」と普段の私はあまり口にしないワードで表したかったです。
最後まで、読んで下さりありがとうございました。