サントリーの”クラフトボス”シリーズは元気ですね。
3月には紅茶も発売されました。
そんなボスが5月24日から”コーヒーハンター”川島良彰氏と共同開発したコーヒーを発売します。その名も「プレミアムBOSS コーヒーハンターズ セレクション」。どんなものなのか期待が高まりますね。
そして、発売前に飲むことが出来るキャンペーンも5月6日まで開催されているようです。
プレミアムボス コーヒーハンターズセレクション
サントリー食品インターナショナル(株)は、「BOSS」と“コーヒーハンター”José(ホセ)川島良彰氏が共同開発した「プレミアムボス コーヒーハンターズセレクション 無糖」、「同 甘さ控えめ 」を5月28日(火)から全国で発売します。
“イエナカ(家庭内)”でコーヒーを楽しむお客様への、「BOSS」からの新たなご提案です。
昨今の共働き世帯の増加や在宅勤務の推進などにより、職場だけでなく、“イエナカ(家庭内)”でも忙しい中で手間をかけずに、手軽に愉しめるコーヒーの需要が拡大しています。その中でお客様には、「本格的なアイスコーヒーを家の中でつくるのは難しい」や「限られた時間の中で美味しいものを飲みたい」といった声があり、手軽でありながら本格的なアイスコーヒーを求めていることが当社の調査でわかりました。
”イエナカ”というのをキーワードにしています。
家庭で簡単手軽に美味しい本格的なアイスコーヒーを飲んで欲しい。そんなコンセプトですね。
そのために”コーヒーハンター”川島良彰氏と共同開発したそうで、川島氏のこだわりがかなり詰まっているかなと発売が楽しみです。
商品は「無糖」と「甘さ控えめ」の2種類が発売されます。
素材へのこだわり
川島氏が代表取締役社長を努めるミカフェートの信念である『農園から、1杯のカップまで』を基に、“高品質”かつ“徹底管理”されたこだわりの素材を使用しました。
コーヒー豆はコクと酸味のバランスが良く、フルーティーな香りとクリーンで飲みやすい味わいが特長のコロンビア「ウィラ地区」Almacafé(アルマカフェ)認証高級豆※を使用。また、生豆の品質を保つために、定温コンテナで輸送し、一定の室温で保管しています。※Almacafé(アルマカフェ)とはコロンビアから輸出されるすべてのコーヒーの品質管理を行う機関
コロンビアのウイラ県の2つの農協で厳選したコーヒー豆を使用し、尚且全量リーファコンテナで輸送するというこだわりです。
ものづくりへのこだわり
定温輸送、定温保管した高級豆を、昨年より本格稼動したサントリーコーヒーロースタリー(株)海老名工場の、独自の方法で焙煎。深煎りにすることで香りを引き出し、コーヒーのコクを引き立てています。
また、「プレミアムボス」の特長である香りとコクを凝縮した「微粉砕コーヒー豆」を使用し、本格的な味わいに仕上げています。
定温輸送、定温保管されたコーヒー豆はその後昨年稼働したサントリーコーヒーロースタリー(株)絵ブナ工場で深煎りに焙煎されます。
パッケージへのこだわり
コーヒーが持つ嗜好性、また「プレミアムボス」ブランドならではの高級感や高品質が感じられるデザインに仕上げました。
ラベル裏面でも、中味へのこだわりを訴求しています。
プレミアムボス コーヒーハンターズセレクション 発売前キャンペーン
サントリー公式Twitterアカウント「@suntory」をフォローして、「#プレボス」「#いい大人が愛すコーヒー」のついた指定のキャンペーン投稿をリツイート!抽選で500名様に「プレミアムボスコーヒーハンターズセレクション 無糖/甘さ控えめ(各1本)」が当たります。
応募は5月6日までなので興味ある方は急いでくださいね。
最後まで、読んで下さりありがとうございました。