身近に感じる有名人や、好きな人、気になる人が1日にどれくらいコーヒーを飲むのか気になる!
よくテレビやネットで見かけるような、比較的身近に感じる芸能人やスポーツ選手が1日にどれくらい、この人はコーヒーを飲むのだろうか?
そもそも、この人はコーヒーを飲むのだろうか?
コーヒーは好きなのだろうか?
そんなことが、結構気になったりします。
私は芸能人よりは、アスリートがどれくらいコーヒーを飲んでいるのかという方が特に気になります。
私が知っているようなアスリートは、みんな物凄い運動能力や強靭な体をしています。
そして、いざ試合になると物凄い集中力とポテンシャルで記録や、勝利に真っ直ぐに向かう。
見ていて、清々しい気分になります。
その運動能力か集中力のどちらか一つでも持ち合わせていたら・・・無いものをねだっても仕方ないですね。
そして、そんな凄い運動能力や集中力を発揮するようなアスリートがどれくらいコーヒーを飲むのかってなんか気になります。
また、異性の芸能人や有名人がどれくらいコーヒーを飲むのだろう?と気になるのは、好きな人がどんな物を好むのかなどが気になるのと同じような感じです。
ビジネスの成功者は飲む杯数よりも”飲むタイミング”が気になる
そして、ビジネスの成功者はどれくらいコーヒーを飲むのかというのも気になるところです。
そして”何杯くらい飲むのか”も気になりますが、どんな目的で飲むのが多いのかというのが気になります。
飲んでいる本人は、コーヒーを飲みたくなった時に飲んでいるだけと思われる人が多いかもしれないですが、仕事中に飲む人は注意深く見ていると結構二手に分かれていると私は思います。
こちらのブログは、平成世代と昭和世代で仕事中にコーヒーを飲むタイミングが違うという内容でした。
コーヒーはリラックス効果を得られるとともに集中力を高めるとも言われています。
ひと仕事終わってリラックスする為にコーヒーを飲むのか?
さあ、これから仕事をするぞ!という時に集中力を高めるために飲むのか?
私は、どちらもありますが7:3くらいで、ひと仕事終えホッと一息つきたい時に飲むことが多いです。
先程のブログの内容で言えば、見事に『昭和世代』に当てはまります。
反対に『平成世代』の人は、今から仕事を始めるぞという集中力を高めるために飲む人が多いようです。
その、コーヒーを飲む”タイミング”には残念ながら触れられていないですが『成功者』が、どれくらいコーヒーを飲んでいるのかという記事が上がっていたのでご紹介します。
やはりビジネスにコーヒーは欠かせないのか
出典:
Do You Drink More Coffee Than Elon Musk, Mark Zuckerberg and Other Creative Leaders?
有名人や偉業を成し遂げた人たち。どんな1日を過ごし、どんなノートを活用していたのか? クセや習慣、来ている服のブランドまで気になるところではないだろうか。コーヒーの習慣について紹介したのが起業家向けの情報サイトEntrepreneurアジア版の記事「Do You Drink More Coffee Than Elon Musk, Mark Zuckerberg and Other Creative Leaders?」だ。
やっぱりコーヒーだけでなく、どんな生活を送っていたのか?どんなノートを使っていたのか気になりますよね。
そう考えると、初めてお会いする人からこんなようなことを聞かれたら相当自分に興味を持っていてくれるんだなと思って間違いないでしょう。
だから、そんなに興味が無い初対面の人にこんなことを質問したら相手はきっと嬉しく思うはずなので積極的に聞いてみましょう(笑)
まずは自動車Teslaとロケット開発Space Xと2つの企業を創業し、CEOを務めるElon Musk(イーロン・マスク)氏。南アフリカ出身の起業家だ。頭の中はどうなっているのかと思ってしまうが、コーヒーは1日2杯という。だが、調べてみるとMusk氏は2000年代はDiet Cokeを1日8缶、コーヒーももっと摂取していたようだ。「興奮状態になり、周辺視野を失い始めた」と当時の記事にある。どうやらその後、摂取量を減らしたのだろう。
今は1日2杯といたって普通ですが2000年代はダイエットコーラを1日8缶。コーヒーは、それ以上って・・・これは極端ですね。
69歳だが、ロックスターのようなスタイルを保ち続ける起業家、Richard Branson氏(リチャード・ブランソン)ーー言わずと知れたVirgin Groupの創始者で、サーの称号も受けている。英国人であるBranson氏が好むのはもちろん紅茶。1日20杯の紅茶を飲むのだという(砂糖はなし、ミルクのみ)。なお、Branson氏は朝5時半に起きてカイトサーフィンをするのが日課だという。
コーヒーではないですが、1日に紅茶を20杯というのも中々極端だと思います。
今年生誕250周年の作曲家ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)も、コーヒーに魅せられていたようだ。音楽好きには知られた話かもしれないが、几帳面なベートーヴェンは常に、きっちり60粒のコーヒー豆で1杯のコーヒーを煎れていたのだとか。
これは結構有名ですね。小粒なモカで60粒数えたら8gほどでした。焙煎は浅めだったので、深煎りだったらもっと少なくなりますね。
やや大きめの豆で60粒数えれば10gから12gほどになるかなと思います。
第26代米国大統領のセオドア・ルーズベルトも無類のコーヒー好きだったそう。ルーズベルト氏の息子は、父親のコーヒーカップは「バスタブのようなものだった」と振り返っていたそうだが、確かにそうだったのだろう。Wikipediaには「1日1ガロン」飲んでいたとある(1ガロンは約3.8リットル)。
これは、さすがに「ホンマかよ!!」とツッコみたくなりますが、本当だったのでしょうか。
起業家といえばこの人、Facebookを共同創業しCEOとして率いるMark Zuckerberg氏。果たしてMark Zuckerberg氏はいかほどなのか?ほかにもDavid Lynch氏(映画監督)、Heidi Klum氏(スーパーモデル)、David Letterman氏(司会者、コメディアン)、Gertrude Stein(ガートルード・スタイン、米国の小説家)など多数の著名人をスライドーショー形式の記事で紹介している。
気になる方はコチラを御覧ください。
Facebookを共同創業しCEOとして率いるMark Zuckerberg氏は、どうだったのか?きになったので、読んでみたらカフェインを摂らないようにしているようでコーヒーは飲まないそうです。
私は、ひと仕事頑張った後に飲んでホッとリラックスしたいですし、頑張った自分へのプチご褒美として大好きなコーヒーを飲んでいきたいです。
最後まで、読んでくださりありがとうございます。