- 今日はクリスマスイブですね
- 2020年12月21日・京都市東山区「The Unir coffee senses(ザ・ウニール・コーヒー・センシズ)」オープン
- 「The Unir coffee senses(ザ・ウニール・コーヒー・センシズ)」の”お重スイーツ”
今日はクリスマスイブですね
「今日はクリスマスイブだ」と、つい先ほど知りました。
今日は、休日出勤した分の代休消化日なので朝から全く外に出ませんでした。
先ほど、Instagramを見たら友人が彼女とクリスマスデートをしている投稿をアップしていました。友人と言っても私より二回りほど若い子ですが。
それを見てクリスマスイブだと気が付きました。
40代ともなると、こういった世間のイベントに対し全く関心が持てなくなってしまいます。
もう少しイベント事をしっかりと意識して来年は生活したいなと思います。
善はは急げと言うことで、クリスマスの次にあるイベント「お正月」についてちょっと考えてみます。
例年は、親戚と集まるのですが今度のお正月はそれもなしです。
元旦は仕事を入れたので、1月2日は家で1人で1日中Amazon Primeで映画を見ながら飲み続けたいと思います。
そんな時、やっぱりお節料理があるとつまみに困る事は無いのですが、多分おせちはなさそうです。
ちょこっとしたつまみでも、重箱に入っていると言うだけで少し良いものを食べていると言う特別感を感じることができます。
そうだ!
重箱に、何か適当に詰めてつまみながら飲んでみるというのもいいかもしれませんね。
お酒だけでなく、コーヒーを飲む時も重箱に入ったスイーツをいただくと、特別感を感じられると思います。
そんな、重箱に入ったとっておきのスイーツを楽しむことができるのが12月21日にオープンした京都のスペシャルティーコーヒー専門店「Unir(ウニール)」の旗艦店です。
2020年12月21日・京都市東山区「The Unir coffee senses(ザ・ウニール・コーヒー・センシズ)」オープン
このお店の佇まい、いいですよね~。
築100年の日本家屋を改装してオープンしたそうです。
すでに、ここの玄関をけぐるだけで日常とは明らかに違う特別感を感じられそうです。
「今までやってこなかったことにチャレンジしたい。コーヒーが大好きなお客さまはもちろんですが、フードやスイーツをきっかけに当店に親しんでいただければ。経験豊かなシェフとパティシエが、今回のために開発したメニューばかりです」と、『ジャパンバリスタチャンピオンシップ2018』のチャンピオンでもある、マネージャー兼ヘッドバリスタの山本知子さんは説明する。
「スペシャルティコーヒーブリュレ」や「アフォガートコーヒープリン」(各650円)、「触感でも味わう、大人のもっちりコーヒーフレンチトースト」(850円)など、同店のスペシャルティコーヒーを贅沢に加えた特製スイーツが登場。
チャンピオンになっても「今までやってこなかったことにチャレンジしたい」と、挑戦者の気持ちを忘れない。
私は何一つチャンピオンになったことがないので挑戦し続けることは当たり前ですが、いつまでも新しいことにチャレンジする気持ちというのはやっぱり忘れたくないですよね!
「The Unir coffee senses(ザ・ウニール・コーヒー・センシズ)」の”お重スイーツ”
そして、本日のメイン『お重スイーツ』です。
お重に入ったスイーツなんて、そうそう食べることないですのでものすごい特別感を味わうことが出来そうですよね。
提供は14時から開始だそうです。
フードの注目は、陶器製のお重に詰めた数量限定の「サンドイッチ重」(1950円)。有名な京都のだし屋「うね乃」のだしがらや、漬け物、白味噌、抹茶など京都らしい食材を使用し、食事系と季節のフルーツを味わうデザート系の2種を用意。
ほか小さなケーキを詰め合わせた「ケーキ重」や、ラグジュアリーホテル御用達の京都「渋谷農園」から取り寄せる「いちごのお重」(価格は要問い合わせ)も。エスプレッソ350円〜。営業時間は11時〜18時・水曜休み。
今日のブログのタイトル「お正月は”お重でスイーツ”を」と書きましたが、お正月に営業しているのか?
営業していたとして、この「お重スイーツ」の提供はあるのか?
ホームページを見てみたのですが、特に記載はされていませんでした。
けど、これメニュー名は「サンドイッチ重」なのですね。「ケーキ重」もあるそうなので、お友達とシェアしても良さそうですね。
ウニールの美味しいコーヒーを飲みながら、こんなに素敵なお重スイーツを食べるなんて・・・いいですよね!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。