初恋!!!
皆さんの初恋の想い出を聞いてみたいです。
初恋って『甘酸っぱい』とよく例えられますが、皆さんの初恋の想い出もやっぱり甘酸っぱいですか?
私の初恋の想い出は、味に例えるならやっぱり『甘酸っぱい』という表現は合うような気がします。ただし、甘さはかなり控えめですが。
そして、その当時のことを思い出すと、なぜだかH2Oの「想い出がいっぱい」を鼻歌交じりに歌ってしまいます。
想い出がいっぱい/H2O~DTM Instrumental Sound~
もし、私と同じように初恋の味が”甘酸っぱい”人なら食べただけで当時の記憶が甦りそうなものを発見しました。
”苺が主役”「初恋糖」
栃木県産とちおとめを100%使用した、色鮮やかなグラニュー糖。大きく砕いたフリーズドライとちおとめを贅沢に使用しているから、苺の風味をしっかりと感じていただけます。手作りスイーツのトッピングや、紅茶に入れると、苺のフレーバーティーとしても楽しめます。
消費期限:180
栃木県産のとちおとめのフリーズドライとグラニュー糖のみで出来ているこの商品。
とちおとめは、酸味もしっかりとあるからまさに甘酸っぱい「初恋気分」を演出してくれそうですよね。
そんなに大きくない、この瓶1つに通常のいちご1パック分相当のとちおとめが入っているという贅沢な逸品です。
温かい牛乳に入れて「イチゴ・オ・レ」。紅茶に入れて「ストロベリー・ティー」。色々と楽しめると思います。
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ですが、一番のオススメは4枚切りスライスくらいの厚めの食パンをトーストし、たっぷりとバターを塗り、そこにこの「初恋糖」を振りかける。
熱でグラニュー糖が溶け出し、さらにその熱のおかげで苺の甘酸っぱい香りが立ち上がります。
一口目、トーストを食べようとした瞬間に甘酸っぱい香りがあなたの鼻腔をくすぐります!刺激します!
香りは脳に直接働きかけるので、きっとその瞬間に懐かしいあの時の想い出が甦るはずです。
そして、そのままバタートーストを一口食べる。
濃厚なバターの風味に「初恋糖」の甘酸っぱさ。それらをパンがうまつ繋ぎ合わせ何とも言えない幸福感を味わうことが出来る美味しさにあなたは酔いしれることになるはずです!
初恋の想い出は、甘酸っぱいものだったけど今のオレ。今のワタシは幸せだな・・・きっと、そんなふうに楽しむことが出来ると思いますよ。
忘れていけないのが、やっぱりコーヒー。
ここは、やっぱりエチオピア・モカのナチュラル一択かな~。
初恋の想い出の中に、ちょっぴりホロ苦さを加えたいのでローストはフルシティで。
爽やかな休日の朝。眩しい朝日を浴びながらこんな朝食タイムが出来たらいいな。
苺が主役
私が説明するより⇑のホームページを見てもらった方が早いです。
見た目にも、女心をくすぐる可愛い商品が多いです。
こちらの「バーチャミ ~いちごにキスするチョコスプーン~」。商品名を聞いただけでもキュン死しそうになる乙女もいるのでは!?と思います。
こちらは、ホットミルクやホットコーヒーに浮かべてかき混ぜて楽しみます。
見た目にも楽しめるでしょうし、美味しそうですよね。ただ、商品の特性上こちらは冬季のみの販売のようです。
美味しく”初恋の味”で想い出に浸りたい方は是非(笑)
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。