コーヒーとはちみつと私

【コーヒー&はちみつペアリング研究家】普段、私がコーヒーとはちみつをどんなふうに楽しんでいるかご紹介させて頂きます。

人気かき氷店「サカノウエカフェ」が手掛ける高級クレープ専門店「浅草クレープつつむ。」が、浅草にオープン トッピングのはちみつは山梨県産

 

人気かき氷店「サカノウエカフェ」

人気かき氷店「サカノウエカフェ」は、湯島天神と神田明神のちょうど真ん中にある「かき氷」のお店です。


なんでも、お店に行くには必ず坂を上って行かなければならないそうです。


それでも、お客さんが列をなすほどの人気だそうです。


お客さんを飽きさせることのないような様々なかき氷のメニューを開発。そして使用する材料にもこだわっているのが人気の理由ではないかなと思います。


そして、サカノウエカフェ特製のかき氷シロップをネットショップで販売しています。
そのショップを覗いてみると、毎週土曜日に新しいシロップが更新されているそうです。

sakanouecafe.shop-pro.jp


素人では考えもつかないようなかき氷のシロップを家庭でも楽しむことができるのは嬉しいですよね。


そんなサカノウエカフェが2号店を浅草に出店しました。


今度はなんとクレープ屋さんだそうです。


この店でも、サカノウエカフェで人気の山梨県産の蜂蜜をトッピングとして提供されているようです。

sakanouecafe.shop-pro.jp

 

サカノウエカフェ店舗概要

店名    サカノウエカフェ
住所    東京都 文京区湯島2-22-14
最寄り駅    千代田線湯島駅 JR御茶ノ水駅 銀座線末広町駅 丸の内線本郷三丁目駅
道順    湯島天神と神田明神の間にあります!
 千代田線湯島駅 徒歩3分
 JR御茶ノ水 徒歩8分
 銀座線末広町駅 徒歩8分
 丸の内線本郷三丁目駅 徒歩8分
電話番号    --
定休日    月曜日&不定休(詳しくはカレンダーをご確認ください)

店舗情報 - サカノウエカフェ

 

高級クレープ専門店「浅草クレープつつむ。」が、浅草にオープン トッピングのはちみつは山梨県産

“大人のため”の贅沢クレープ専門店
“4時間待ち”のかき氷専門店として知られる「サカノウエカフェ」から、ワンランク上のクレープを楽しめる2号店「浅草クレープつつむ。」が登場。「サカノウエカフェ」同様、こだわりの素材を贅沢に使用しているのが特徴で、クレープの要となる生地には、厳選卵をはじめ、新潟県産の米粉と、フランス産の小麦粉をブレンドしたものを使用。

またクレープのトッピング材料にも、山梨の養蜂家から直接仕入れた非加熱生はちみつや、栽培方法にこだわったフルーツ、湯島の老舗和菓子店「つる瀬」のこし餡といった厳選素材をセレクトしている。

高級クレープ専門店「浅草クレープ つつむ。」浅草に、人気かき氷店・サカノウエカフェの2号店(2022年3月26日)|ウーマンエキサイト(1/2)

 

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by 浅草クレープ つつむ。 (@tsutsumu_asakusa)

www.instagram.com

 

 

1~2週間ごとにメニューがチェンジ!

「浅草クレープつつむ。」のメニュー数は、常時6種類を用意。季節ごとの旬の素材を使用しているため、1~2週間おきに、新しいメニューに切り替わるのもポイントだ。またメニューによっては、スパイスやハーブ、アルコールなどもきかせているので、素材本来の味わいをより一層引き立ててくれる。

ジューシーなリンゴと、胡椒のアクセントもマッチする、贅沢な味わいを楽しむことができる。出来立ての熱々の状態が一番の食べごろなので、提供後“2分以内”で食べ始めるのがベストとのことだ。

そのほかピスタチオクリームと、赤ワイン煮のいちごを合わせた「ピスタチオといちご。」や、素材本来の美味しさを味わえる「エシレバターとシュガー」といったメニューを用意。浅草駅の近くに立ち寄った際には、是非気になるクレープをオーダーしてみてはいかがだろう。

 

浅草クレープつつむ。店舗概要

浅草クレープつつむ。
オープン日:2022年3月15日(火)
住所:東京都台東区浅草1-12-6
営業時間:12:00~18:00
定休日:月曜日
席数:なし(テイクアウト専門店)店頭にのみイスの用意あり。
価格例:
・チーズと生はちみつ。 1.120円
・ピスタチオといちご 1,320円
※メニューは季節ごとに異なる。常時6種類用意。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございした。