ハウスバーモントカレー
私が小学生の時、入っていた部活は野球部です。男子生徒のほとんどが野球をする時代。そして団塊ジュニア世代ということで子供の数も多く5軍までありました。
野球は好きでしたが、決してうまくはなく私は4軍でした。
中学、高校は卓球部に入りとにかく卓球が楽しくて仕方なかったです。しかし、今と違い当時卓球をやっていると言ったら「暗っ」と言われました。もてない男がやる部活みたいな扱いをされました。
そして大学に入ると、卓球は好きでしたがやっぱり大学生になったらとにかくまずはモテたい!そのためには卓球を断念しなくてはと卓球以外の部活に入りたかったです。遊び中心のサークルもたくさんありましたが、がっつり体育会系の部活に入りたく選んだのがバドミントン部。
そして、新歓コンパがありカラオケに行ったのですが二十歳を過ぎている上級生はすでにベロンベロン。主将が入れた曲は西城秀樹さんのヤングマンです。
その主将はマイクを持ちヤングマンの曲にのせて最初から最後まで「ハウスバーモントカレーだよ~~~」とひたすらシャウトして歌い終えました。大学生になると、こういったノリが必要なのかと衝撃を受け今も記憶に鮮明に残っています。
そしてその主将は酔っ払っても元気なこと、元気なこと。
その元気の秘密は、やっぱり「ハウスバーモントカレーだよ~~~」にあるのかと思います。私は今もハウスバーモントカレーが大好きです。なんてったって、りんごとハチミツがこんにちはしてしまうのですからね!
そして今、ちょっとした注目を集めている健康法が「バーモント健康法」です。
”バーモント健康法”とは
バーモンドはアメリカ北東部の長寿地域として有名な州。
はちみつとりんごをつかった「バーモンド健康法」が生まれたところです。
50ある州の中でも、65歳以上の高齢者の割合が高いと言われています。古くから、バーモント州では、過酷な気象条件下に暮らしているにも関わらず、健康なシニアが多いことで知られていました。健康と長生きの秘訣は何なのでしょうか? その秘密をいち早く解明したのが、1950年代にこの地で医師をしていたジャービス博士。彼は自身の著書の中で、「昔からバーモント州に伝わるはちみつやリンゴ酢が健康に良い」と紹介していました。中でもはちみつは、胃腸を刺激せずすぐに吸収されて栄養源となり慢性疲労や不眠にも役立つと記しています。この自然豊かな土地の恵みと伝統に育まれた健康法が、「バーモント健康法」といわれているのです。
「バーモント健康法」を知っていますか?山田養蜂場が「はちみつ×りんごの健康方法」をヒントに商品開発|株式会社 山田養蜂場のストーリー・ナラティブ|PR TIMES STORY
山田養蜂場「はちみつバーモントドリンク」
山田養蜂場では、このバーモント健康法をヒントに、「はちみつ酢」を用いた商品の開発をスタートしました。お酢が健康にいいという事は広く知られていましたが、「独特のツンとした匂いや、甘味を加えても酸っぱさが苦手で摂取しにくい」というお客さまの声を耳にしていたからです。
山田養蜂場は、養蜂業を原点とする強みを活かし、上質な完熟はちみつを微生物のチカラで発酵させて「はちみつ酢」を独自開発。出来上がった「はちみつ酢」は他のお酢と比べて特有の刺激が少なく、ほのかに感じるはちみつの優しい風味が感じられました。この「はちみつ酢」にりんご果汁とはちみつを加えることにより、まろやかな味わいが特徴の飲みやすい「はちみつバーモントドリンク」が完成したのです。お客さまからも、「飲みやすく、程よい酸っぱさが良い」「元気の維持ができている」などの嬉しいお声をいただいています。
この「はちみつバーモントドリンク」は世界で初めて機能性表示食品として認められたはちみつ酢ドリンクです。
1日2本の飲用で、酢酸750mgを摂ることができます。高めの血圧が気になる方の健康をサポートします。
※本品には食酢の主成分である酢酸が含まれます。酢酸には血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。
ちょっと血圧の高さが気になる方。美味しく健康でいることが出来たらいいですよね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。