コーヒーとはちみつと私

【コーヒー&はちみつペアリング研究家】普段、私がコーヒーとはちみつをどんなふうに楽しんでいるかご紹介させて頂きます。

【天気が良かったので本日はちみつデート】久しぶりに岐阜・養老の『みつばちの郷』に行って来ました

10月になったら、久しぶりに『みつばちの郷』に行こう!

 

そう決めていたのですが、終末は台風やら他の予定やらで中々来ることが出来ませんでした。

 

今日は天気が良く、日中予定がなかったので今日こそはと行って来ました。

 

ただ、当初の予定とは大きく変わりました。

 

私の家から『みつばちの郷』へは片道30kmちょっとです。涼しくなり天気もよく絶好の自転車日和なので久しぶりに自転車で行こうと思っていました。

 

ミニベロ(BD-1)を引っ張り出してタイヤに空気を入れ、チェーンにオイルを差しました。

 

ところが、ほんと久しぶりに乗ってみるとブレーキシューが擦れています。

 

そこで気分が萎えたので車で行くことに。

 

妻に予定を聞くと、特に予定はなかったようなので一緒に行くか誘ってみると「行く」との予想外の返事が。

 

私の妻は、はちみつには全く興味がありません。

 

とりあえず「みつばちの郷というところで、はちみつかけ放題のソフトクリームを食べついでに昼ごはんをどこかで食べようか」と誘ってみたら「行く」とのことでした。

 

私が10月に「みつばちの郷」に行きたかったのは10月1日から数量限定で販売開始した北海道産の「かぼちゃはちみつ」が欲しかったからです。

 

「かぼちゃはちみつ」は一度も食べたことがないですし、もうすぐハロウィンですからね。

 

まず、近所に最近オープンした中華料理屋でまずは腹ごしらえ。私は「酢豚定食」を注文したのですが、ビジュアルが油淋鶏かと思いました。

 

店員に「これ、本当に酢豚ですか?」と確認したところ「酢豚です」と答えられていました。

 

メニュー写真には、野菜のようなものが写っているのですが「豚」しか入っていないです。食べたら確かに豚肉です。そして、あんが甘い。スウィートチリソースのようなものがかけられています。

 

二度とこの店に行くことはないと思います。幸先悪いスタートでした。

 

 

初めての『はちみつデート』

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はちみつに、全く関心の無い妻と二人ではちみつ屋に行くというのは初めてです。

 

はちみつに、ちょっとは興味を持ってもらえるのか?はちみつを、少しは好きになってもらえるのか?

 

デートというよりは、大一番のプレゼンという心境です(笑)

 

みつばちの郷に着くと、駐車場も一杯でしたが何とか留めることが出来ました。

 

天気もいいので自転車やバイクツーリングで来ている人も多いです。

 

まずはレジでソフトクリームを2つ注文しました。ちなみにソフトクリーム自体にはちみつが練り込まれています。

 

10月以降も、総額の支払金額は350円のままです。JAFの会員証を見せたら300円になります。

 

そしてペイペイも使えるようになっていました。

レジの横の席は埋まっていたので、工場の方の広い席へ。

 

席数、結構あるのですがほとんど埋まっていました。大盛況ですね。

 

みつばちの郷で『はちみつソフトクリーム』を食べる

 今日は、はちみつは13種類用意されていました。ここに置いてあるはちみつが「かけ放題」です。

 

早速、ソフトクリームに気になるはちみつからかけていきます。

 

妻にルールを説明し、とりあえずクセのないアカシア、クローバー。私の好きな菩提樹を勧めてみました。

 

順番に何種類か食べだすと、はちみつって結構味が違うというのはわかってもらえたようです。

 

気に入っていたのは、クローバーと北海道の百花蜜。それに、加工品ですがレモンが入ったはちみつ「ハニーレモン」です。

 

せっかくなので、そばはちみつは最後に食べてもらうと「これ全然、他のと違うね」。

 

結構、楽しそうに色々食べていたので来る前よりははちみつのこと気に入ってもらえたようです。

周りの家族連れなどが、どれが美味しいとか変な味がするとか話している会話を聞いていると楽しいです。

 

結構多かったのが「これ、薬みたいな変な味がする」という声。

ニュージーランド産のブナの木の甘露蜜です。

 

ついつい「それは甘露蜜だからだよ」と割って入りたい気持ちをぐっと堪えました。

 

そして、意外(!?)にも「これ美味しい」との声が多かったのが「コーヒーのはちみつ」です。

 

みつばちの郷のコーヒーのはちみつは少し前までエチオピア産でしたがブラジル産に変わっています。個人的にはぜひグアテマラ産を使って欲しいところですが。

 

「コーヒー美味しい」の声が多かったので、その時点でブラジル産コーヒーのはちみつを食べてみました。

 

すると、わかる気がしました。

 

ソフトクリームに、既に散々色んなはちみつをかけて食べていました。しっかり口の中が甘くなってから、このブラジル産のコーヒーはちみつを食べるとビターさが甘くなっていた口の中を中和してくれるような感じでした。

 

菩提樹はちみつがソフトクリームにかけて食べると菩提樹らしいさわやかな味わいが今ひとつだなと感じましたが、そのまま食べるとしっかりと菩提樹らしく私好みでした。

 

この日のはちみつ

  1. あかしあ
  2. クローバー
  3. 岐阜県産やさしいはちみつ(百花蜜)
  4. 菩提樹
  5. あざみ
  6. そば
  7. 野の花はちみつ(百花蜜)
  8. 美瑛町産野の花はちみつ(百花蜜)
  9. アルゼンチン産ピュアハニー(百花蜜)
  10. ハニーレモン(加工品)
  11. コーヒー
  12. ビーチジュー
  13. 北海道産春のはちみつ(百花蜜)

以上です。

 

北海道産の春の百花蜜も美味しかったですが、意外だったのが美瑛町産の野の花はちみつ。

 この中では、そばに次いで濃い色をしていますが特に後味が結構爽やかで驚きました。菩提樹がちょっと入っている感じです。

 

 個人的に今日一番美味しいと思ったのは「あざみ」かな。

 

わりと、あっさりしているように感じるけど味わいは濃厚。程よく酸味も感じられるのですが、その酸味の加減、バランスが私好みでした。

 

そして、帰りにはもちろんお目当ての「かぼちゃはちみつ」を購入。他にもいくつか買って北海道産えびすかぼちゃも頂きました。

 そして、私が購入した後なんと妻もレジに並びました。

 

手に持っていたのは「はちみつバター」2個でした。

 

 ”デート”という名の私のプレゼン。

 

 まずまずの出来だったようです。

 

最後まで、読んで下さりありがとうございました。

【令和元年、日本のはちみつが大きく変わりました】「はちみつ類の表示に関する公正競争規約」及び同施行規則が改正されました

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平成から令和に変わった今年、”変化”したことも多かったのかなと思います。

 

最近では、10月1日より始まった消費増税と軽減税率の導入。

 

細かいところでは、運転免許証の期限の表示が元号から西暦に変わったそうです。

 

そして、日本の”はちみつ”も大きく変わりました。

 

”はちみつ”そのものが変わったわけではなく『はちみつ類の表示』に関する規約などが大きく変わりました。

 

 

「はちみつ類の表示に関する公正競争規約」及び同施行規則が改正されました

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令和元年5月31日に「はちみつ類の表示に関する公正競争規約」(昭和44年11月13日公正取引委員会告示第56号)が改正され、併せて同施行規則の一部変更が公表されました。

「はちみつ類の表示に関する公正競争規約」及び同施行規則が改正されました。 (2019.5.31)|衛生と表示の法令・制度情報|食の安全|フーズチャネル

 

「はちみつ類の表示に関する公正競争規約」改正内容

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<改正内容>
1 「はちみつ類」の定義の変更(削除:精製はちみつ、加糖はちみつ、はちみつにローヤルゼリー等を加えたもの、追加:甘露はちみつ)
2 組成基準の変更(甘露はちみつの基準の追加、国産はちみつの水分含有割合の変更(23%→22%))
3 食品表示基準との整合性を図るための改正(「原料原産地名」の事項の追加等)
4 「有機」「オーガニック」等に関する表示基準の新設
5 乳児ボツリヌス症に関する注意表示の義務化

 

<施行期日>
令和元年5月31日


<猶予期間>
令和2年3月31日までに製造され、加工され、又は輸入されるはちみつ類に係る原料原産地名以外の表示、及び令和4年3月31日までに製造され、又は加工されるはちみつ類に係る原料原産地名に関する表示については、なお従前の例によることができる。

〔改正法令等〕
◎はちみつ類の表示に関する公正競争規約(昭和44年11月13日公正取引委員会告示第56号)
○はちみつ類の表示に関する公正競争規約施行規則(昭和45年3月25日公正取引委員会承認)

今回の改正で「精製はちみつ」「加糖はちみつ」「はちみつにローヤルゼリー等を加えたもの」が『はちみつ類』の定義より削除されました。

 

そして「甘露はちみつ」が新たに定義に追加されました。

 

変更前と比べ、国際規格コーデックスの定義に大きく近づきました。

 

水分含有量も1%変わり22%以下となりました。

 

乳児ボツリヌス症に関しての注意表示も義務化となりました。

 

このあたり全て歓迎すべき変更点かなと思います。

 

従来の「精製はちみつ」や「加糖はちみつ」が『はちみつ類』に分類されることで、その定義が一般消費者にすごくわかりにくいものだったと思います。

 

よりわかりやすくなったことも、良いことですね。

 

現在はまだ移行の猶予期間となっており全部がこれに準拠してはいませんが、間もなくです。

 

はちみつ類の定義の基本はこれで『何も足さない、何も引かない』と言えますね。

 

今回の改正、すごく評価されるべきものかなと思います。

 

最後まで、読んで下さりありがとうございました。

【コーヒー好き・DIY好き必読】学研プラス『DIYでコーヒーを楽しむ本』

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ホームセンターなどを上手に利用しDIYで、何か作るという人に憧れます。

 

私は不器用なので、そのDIYとはほぼ無縁です。

 

結婚して間もない頃、やはり休日にDIYでモノを作る家庭的な夫というのに憧れ本棚を作ったくらいです。

 

けど、やっぱりDIYをするなんてのは私らしくありませんね。

 

また、最近はコーヒーに関連するものをDIYで自作する人も増えているようです。

 

私は自分の不器用さは理解しているので、私が今までにコーヒー関連で作ったものは「微粉セパレーター」「ドリップスタンド」くらいです。

 

どちらも見てもらえればわかる通り、一切加工なしです(笑)

 

「微粉セパレーター」はセリアに売っているもの。「ドリップスタンド」はニトリに売っていたものを組み合わせただけです。

 

この「ドリップスタンド」に傘立てを使ったというのは、なかなか面白いアイデアかと自画自賛したいです。

 

この「ドリップスタンド」の記事を書いた時は100円ショップにドリップスタンドが売っていなかったですが、その後セリアで何種類かドリップスタンドが売られています。

 

私にはDIYは敷居が高いですが、コーヒーが好き!そしてDIYも好き!

 

そんな人にピッタリな本が発売されました。

 

 

学研プラス『DIYでコーヒーを楽しむ本』

■自宅や野外で“至福の一杯”を楽しむための秘訣をこの1冊に

 近年、自宅やアウトドアでコーヒー豆を焙煎する人、セルフドリップ(抽出)にこだわる人=“コーヒーをDIYで(セルフで)楽しむ人”が増えています。

 そこで本書は、自家焙煎をする上で知っておきたい基礎知識から、身近な道具で誰でも手軽に楽しめる焙煎方法、十人十色のこだわり抽出方法まで、おいしいコーヒーを淹れるためのDIYテクニックを多数紹介します。

 それに加え、手作りコーヒーツールの実例集、自分で作るコーヒーギア&ファニチャーの製作マニュアル、カフェ&ロースタリーから学ぶリノベ・インテリア作りのアイデアなども掲載しています。

焙煎(ロースト)から抽出(ドリップetc.)、コーヒーツール作り、カフェ風インテリアまで、DIYでコーヒーをおいしくする本が発売! - 産経ニュース

内容は自宅、アウトドアで行う焙煎から抽出にいたるまでのテクニックや、その道具をどのように作ったのか多岐に渡って紹介しているようです。

 

内容紹介

■Part1 おいしい家コーヒーを淹れるためのDIYテクニック
取っ手つきのザルや手回しドラム式ロースター、フライパンなど手軽な道具でハンドローストする方法から、ペーパードリップをはじめとする11種の抽出テクニック、アウトドアで楽しむ焚き火コーヒーの魅力まで、自宅や野外でおいしいコーヒーを淹れるための基礎知識と楽しみ方を紹介。

■Part2 DIYで作るコーヒーギア&カフェスペース
焙煎機、コーヒードリッパー&ドリッパースタンド、コーヒーツールトランクなど、ホームセンターや100円ショップで手に入るもので作った、アイデア満載のコーヒーギア実例を紹介! さらには焙煎に凝ってプライベート用ロースタリーまで作った事例や、モバイルカフェスタンド(屋台)など、自作カフェスペースの実例集も必見です!

■Part3 自分で作るコーヒーギア&ファニチャー実践マニュアル
ボックス型ロースターやコーヒーテーブル、コーヒードリッパースタンドまで、DIYビギナーでもチャレンジできるシンプルな作例を、豊富な手順写真と文章で紹介。そのほか、ホームセンターで見つけたコーヒーギア作りで役に立つ資材も紹介しています。

■Part4 家(うち)カフェを実現するためのリノベーションアイデア
中古住宅や元店舗、古民家をセルフリノベーションしたカフェ&ロースタリーを紹介。壁、床の施工から収納、手作りインテリアまで、おしゃれなDIYアイデア&テクニックが満載。憧れのカフェ風インテリア作りの参考になること間違いなしです。

コーヒーとDIYが大好き!そんな人は、かなり惹かれる内容ではないでしょうか。

 

この本を読んで、そのまま同じように作ってみるのも、もちろんいいと思いますが多分DIYが好きな人は、この本に載っていることを参考にして、もっと自分に合っているものをアレンジして作る人が多いのではと思います。

 

もちろん、自分で作ったもので焙煎や抽出を行えば今までよりも、さらにコーヒーライフが楽しいものになるのではと思います。

 

DIYでコーヒーを楽しむ本 (学研ムック)

DIYでコーヒーを楽しむ本 (学研ムック)

 

 

 

最後まで、読んで下さりありがとうございました。

【日本人は”考えて”食べるのだろうか】愛知商業高校ユネスコクラブプロデュースのアイスクリーム『幸せのはちみつカカオ』を食べる

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名古屋市・東区には「徳川園」というものがあります。ここには「徳川美術館」もあり徳川家に関する展示を見ることが出来ます。

 

私の父は、この徳川美術館が大好きでした。年に2~3回は通っていたと思います。

 

そして私は・・・いまだに一度も行ったことがありません。

 

ところが、仕事で行く機会があり先日初めて行きました。

 

徳川美術館に入る時間はなかったのですが、少しの間「徳川園」でまったりとした時間を過ごしました。と言いたいところですが、そんな時に限って電話が立て続けに鳴りゆっくりと楽しむことが出来ませんでした。

 

ただ、天気が良い休日なんかに来たら心も落ち着きそうな感じがします。私が訪れたのは平日の夕方でしたが、近所の人らしき人が犬の散歩をしていたりと、ゆっくりとした時間が流れていました。

 

そして、せっかくなので売店があったので立ち寄りました。

 

すると、こんなものが売っていました。

地元「愛知商業高校」のユネスコクラブが採蜜したはちみつを使ったアイスクリームです(250円/個)。

 

以前、イベントでお会いした時に「希望のはちみつりんご」を食べ、めちゃくや美味しかったので今回は「幸せのはちみつカカオ」を食べることにしました。

 

 

愛知商業ユネスコクラブプロデュース「幸せのはちみつカカオ」

カップのフタのイラストも、可愛いですよね!

 

製造は、同じく地元の「ぷらんぼん」がしています。

 

フタを開けると、なんとも贅沢にカカオニブが見えます。このビジュアルだけで期待値がさらに高まります。

そして、食べてみるとカカオの風味・味わいが思った以上に濃厚でした。

 

滑らかさもあります。

 

カカオのアイスだ!

 

そう思って食べると、これもかなり美味しいです。

 

ただ、カカオが強すぎて”はちみつ”があまりわからないです。いや、全く私にはわからないです。

 

ただ、アイスクリームは本当に美味しいです。

 

「希望のはちみつりんご」と「幸せのはちみつカカオ」 どちらが人気があるのか?

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画像出典:愛知県立愛知商業高等学校

 

ちょうど、このアイスクリームが出来たとき名古屋で開催された『日本政府主催ESDユネスコ世界会議歓迎レセプションパーティー』の公式デザートとして提供されたそうです。

 

その時の新聞記事ですが、ここに写っている女の子と知り合ったので翌日「幸せのはちみつカカオ」を食べたよと電話してみました。

 

そして、私の率直な感想を伝えました。

 

美味しいのだけれど、「希望のはちみつりんご」の方がはちみつの味わいが感じられたので、どちらか選ぶなら「希望のはちみつりんご」を選ぶよと。

 

すると、彼女の答えは

「ユネスコ世界会議のレセプションパーティーの時、出席していた海外の方からは圧倒的にカカオの方が支持されていましたよ。もう圧倒的でした。だけど、日本人からはややりんごの方が人気があるように思います。理由はやっぱり、はちみつの味がわかるからというのが多いかな」。

 

丁寧に教えて下さいました。

 

私を含めて日本人は「はちみつを使ってあるなら、やっぱりはちみつの味がわかった方がいいよね」と、潜在的に考えて食べちゃうのかな?

 

それに比べ、海外の人は直感的かつ素直に「こっちが美味しい」と判断するのかなと思います。

 

もしかしたら、これは偏見かもしれないですが海外の人より日本人の方が比較的味の薄いものを好むと思います。

 

その点で言うと「はちみつりんご」より「はちみつカカオ」の方が味わいはかなり濃厚なので海外の人にウケるというのは納得です。

 

最後まで、読んで下さりありがとうございました。

【スペシャルティコーヒーの酸味の部分だけを楽しむ】ロッテ・パイの実のクリームブリュレ味のマスキング効果が楽しい

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ようやく涼しくなってきたので、これから秋の味覚を色々と楽しめたらいいなと思います。

 

せっかく食べるなら、自分なりに「これとこれ合うんじゃないかな」とフードペアリングを楽しむのもいいと思います。

 

フードペアリングを楽しむ時「これとこれを一緒に食べたら(飲んだら)、こんな感じで合うんじゃないかな」とある程度アタリをつけて楽しむことが多いです。

 

「ほぼ予想通り」ということもあれば「予想と全く違う」と期待を大きく裏切られることも、もちろんあります。

 

だから楽しいのかなと思います。

 

そして、特にフードペアリングを意識すること無く適当にあるものを食べたり飲んだりしたら、凄くいい組み合わせだったり面白い組み合わせを発見することもあります。

 

今回、ご紹介するのはこの後者です。

 

コーヒーを淹れて飲んでいたら、目の前にお菓子があったので食べてみた。

 

ただ、それだけなのですがその組み合わせが凄く面白かったです。

 

 

コロンビア『ラ・プラデーラ農園 ナチュラル』とロッテ『パイの実  クリームブリュレ』

コーヒーは家にあった「コロンビア ラ・プラデーラ農園(ナチュラル)」を淹れて飲みだしました。

 

何かお茶請けはないかなと探すと袋に「ロッテ パイの実 クリームブリュレ」がありました。

www.lotte.co.jp

近所で祭りがあり、その祭りで配られたお菓子です。

 

「クリームブリュレか~」と思うくらいで、特に何も考えず開封し食べました。

 

そして、コーヒーを飲む。

 

すると、コーヒーの苦みやコーヒーらしい味わいの大部分がほとんど感じられません。

 

コーヒーの特徴的な”酸味”だけが突出して感じられます。

 

パパイの実(クリームブリュレ味)が、コーヒーの苦みなどをマスキングし酸味だけがしっかりと感じられます。

 

面白いですね!

 

応用

この「ロッテ パイの実クリームブリュレ」で得られるマスキング効果を使ってスペシャルティコーヒーがあれば、そのスペシャルティコーヒーの個性的な酸味だけを楽しむ!ということに使えるんじゃないかなと思います。

 

ただ、私はコーヒーが好きなのでこのパイの実のクリームブリュレにも負けない深煎りで、しっかりした味わいのコーヒーを選んで飲みたいなと思います。

 

まとめ

何も期待すること無く、その場にあったので手を伸ばして食べたものが他の食べ物や飲み物と相性が良かったりすると、凄く楽しくなってきます。

 

今回の、パイの実のクリームブリュレ味は特に味が濃厚なわけではないですがびっくりするくらいのマスキング効果がありました。

 

今、家に面白いスペシャルティコーヒーがあるよという人は一度このパイの実のクリームブリュレ味を食べながら飲んでみると、そのコーヒーの酸味の部分だけを鮮明に楽しむことが出来ると思いますよ。

 

ただ・・・

 

私の家に他のスペシャルティコーヒーがないので試してはいないです。

 

あくまでも、今回の結果を踏まえての推測です。

 

最後まで、読んで下さりありがとうございました。

【”発芽珈琲”を飲んでみた】イミー株式会社『珈琲のめばえ』

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先日、長野県に行った帰りに中央道梓川サービスエリア(下り)に寄りました。

 

すると、面白いコーヒーがありました。

 

『発芽珈琲』です。

 

発芽玄米は聞いたことがありますが『発芽珈琲』は聞き慣れないですよね。

 

この『発芽珈琲』は信州大学農学部の名誉教授茅原紘先生が監修されています。

 

植物が”発芽”した様子をじっと眺めていると、なんだか元気をもらえます。

 

発芽玄米のこともよく知りませんが、イメージとしては発芽することで様々な栄養素の量の増減や他の物質に変わるようなイメージがあります。

 

コーヒーは発芽することでどのように変わるのでしょうか。

 

 

コーヒー生豆 発芽によるアミノ酸対比

画像出典:イミー株式会社ホームページより

 

このグラフを見る限り様々なアミノ酸量が増えていそうです。

 

新しい芽を育てようと、しっかりと栄養を蓄えようとするようです。

 

GABAは約2倍になります。

 

ビタミンB群のひとつ、ナイアシンは3倍以上に増えるそうです。ナイアシンは肌にも良いとされていますし、十分に摂取することでストレスの緩和にも繋がるようです。

 

 これが、味にどんな風に影響するのかが気になります。

 

”発芽珈琲”『珈琲のめばえ』を飲んでみた

パッケージのデザインは数種類ありました。優しいタッチのイラストですね。

 

 

私が買ったのはこれです。ケーキのイラストだと思います。ここでも、やはり食べ物のイラストを選んでしまいます。

コーヒーは「ブラジル、コロンビア他」となっています。

 

 

開封するとコーヒーを結構深煎りにしたような焙煎香を感じます。見た目の色は、香りで感じた印象ほど深くは無さそうです。

抽出し飲んでみます。

 

酸味はかなり控えめで、雑味はほとんど感じず「まろやか」という表現がぴったりです。

 

コーヒーの甘さと苦さがしっかりとしていて、酸味はかなり控えめ。

 

その甘さと苦さも角が全く無く「まろやか」。

 

優しい口当たりです。

 

まあまあ深煎りのコモディティのブレンドコーヒーを松屋式で抽出した時の印象に近いと思います。

 

ここで、正直に言いますが飲む前までは”キワモノ”扱いしていました。

 

一般的な簡易抽出タイプのコーヒー並みに飲むことが出来たらいいなと。

 

それが思いの外、美味しかったです。

 

今回は、この「発芽珈琲」だけで飲みましたがお茶請けとして合うかなと思ったのは素焼きのアーモンド。後はドライフルーツ。イチジクあたりがいいかなと思いました。

 

私は梓川サービスエリアの下りで購入しましたが、長野県内の中央道のサービスエリア他にも置いてあるかもしれません。

 

もし、見つけたら話のネタにも1回は飲んでみる価値あると思いますよ。

 

 最後まで、読んで下さりありがとうございました。

【執筆のお供はブラックコーヒー】10歳の小説家・倉本莉亜さん”皐月と美月の夏。”

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『執筆』という言葉を耳にすると、かっこいいなと思います。

 

何をするにしても”形”から入りたい人なので、かっこいいことをカッコよく形から入りたいです。

 

『執筆』もやってみたいなとは思いますが、そのためにはやっぱりたくさん本を読まないとダメですよね。ダメじゃないにしろ、たくさん本を読むに越したことはないです。

 

とりあえず、今の時点で私が執筆活動するために整っている準備としては、10本以上万年筆を揃えたことでしょうか(笑)

 

ただ、どんな形であれ世の中に活字として残ることは素晴らしいことだと思います。

 

今、このブログを書いていて思い出しましたが私が書いたもので活字として残っているものがありました。1ページだけですが。

 

広告的なものですが、芸人のムック本らしい内容でさらりと書かせていただきました。この中でコーヒーの広告をダジャレを使って書いてあります。

文藝芸人 (文春ムック)

文藝芸人 (文春ムック)

 

 

そんな与太話はさておき、世の中には凄い人がいるもので10歳にして執筆をしているそうです。

 

noteから人気に火がつき電子書籍の出版に至ったそうです。

 

それが”10歳の小説家”倉本莉亜さんです。

 

まずは倉本さんの小説「皐月と美月の夏」の紹介です。

 

 

倉本莉亜著『皐月と美月の夏。』

皐月と美月の夏: 祈り星 (BoC出版)

皐月と美月の夏: 祈り星 (BoC出版)

 

内容紹介

クリエイターズSNS、「note」で話題の10歳の小説家、倉本莉亜のデビュー作が、電子書籍として販売!

ADHD(注意欠陥・多動性障害)と診断された女の子の不思議な夏の物語。

横浜に住む小学4年生の皐月は、昔からトラブルメーカーで自己中というレッテルを貼られ、家族の心配の種であった。
小学校の入学式に早速やらかした皐月は、国語の授業中に歌を歌い、遠足では必ず迷子になる。突然教室を飛び出し空想の世界へ行ってしまうことなど日常茶飯事な毎日。
そんな皐月は、夏休みまであと1週間という時に、学校である事件を起こしてしまい小学生なのに停学処分を受けることに。
クラスメイトより一足早い夏休みに突入したのだが、両親はその事件を重く受け止め、夏休みの間、皐月をある危険人物へ預けることにした。

かつて、親族歴代1位の心配の種であった皐月の叔母、美月の元へ。1年に1度、お正月に会う美月は南国の人のようなカラフルな格好で、毎年様々な国のお金をお年玉として皐月に渡す。
優しい皐月の祖父は、
「皐月と美月は、名前だけでなく性格もよく似ている」
というが、皐月の父と母は美月のことを
「変わっている」
という。

そんな変わった叔母の元へ、無理やり行かされることになった皐月に、生まれてはじめてのキラキラでワクワクな出来事が次々と訪れる。
5年前に突然都会から”七島”(ななしま)という小さな島に引越し、”七家”(なないえ)というゲストハウスを始めた美月の元へは、天使や絵描きなど、世界中から一風変わったゲストが泊まりに来る。
一方、初めて姪の皐月を預かることになった美月にも、様々な心の変化や、運命の再会が待っていた。

綺麗な海に囲まれ、山には天の川が流れ、願いが叶う祈り星が散らばっている不思議な七島と、部屋の中にはヤシの木が生え、英語だらけの不思議なゲストハウス七家を舞台に、皐月と美月の夏がはじまる……。

レビューを見ていると、純粋にこの作品の世界感やテンポの良さを高評価されている方が多いです。

 

この内容紹介を読むだけでも、どんなストーリーが展開されていくのか気になりますよね。

 

倉本莉亜さんのnote

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倉本さんのnoteを読んでいると、ごくごくその辺にいそうな10歳の女の子なんだろうなというものも多いです。

 

けど、ところどころ10歳の女の子がそんなふうに考える?思う?そんな視点で捉える?というものが多く読んでいて楽しいです。

 

いやいや・・・楽しいだけでなく、そんな視点があるんだと気付かされることが多く勉強になります。

 

そのnoteから写真をお借りしました。今年1月に朝日新聞に掲載された記事だそうです。

今日の朝日新聞です!記者さんの書く文章が上手いなーと思いました。

最後の10行くらいのところを読んで下さい。

 

はたから見るとクソ生意気な10歳!と思う人もいるかも知れませんが、他人と違うことが素敵なことだと知っている10歳の女の子を私は素敵だと思います。

 

そして、この記事の冒頭にも書かれてしますが執筆のお供は『ブラックコーヒー』だそうです。

 

そして10歳らしくパソコンは苦手。

 

『皐月と美月の夏。』も両手の指1本ずつでキーボードを叩いたそうです。

 

これ、誰かにそっくりなんですよ~。

 

私も今、このブログをブラックコーヒーを飲みながらパソコンが苦手なので両手の指1本ずつでキーボードを叩いています。

 

倉本さんと違うのは年齢と性別。そして一番大きいのが、人と違った視点を持っていないことかなと思います。

 

国内では芥川龍之介、菊池寛、与謝野晶子らも「カフェーパウリスタ」に通ってコーヒーを飲んでいたと言われています。

 

ゲーテもコーヒーが好きだったと言われています。

 

執筆の際、集中力を高めるのにもコーヒーは役立っているのかなとも思えます。

 

最後まで、読んで下さりありがとうございました。