コーヒーとはちみつと私

【コーヒー&はちみつペアリング研究家】普段、私がコーヒーとはちみつをどんなふうに楽しんでいるかご紹介させて頂きます。

【お父さん】もし、オヤジに”父の日”にコーヒーかはちみつを贈るなら・・・

今週のお題「お父さん」

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お父さん

ブログも3年以上続きました。

 

コーヒー、はちみつ、喫茶店やカフェに関することをほとんど書いています。1,200記事以上書いてきましたが、それらに関係のない自己紹介などのような記事は全体の1%未満です。

 

その時々で、ブログに対する想いや考え方も変わります。

 

今現在、もう少し全然関係のないことを書いてもいいかなと思っています。

 

ということで、はてなブログの”今週のお題”「お父さん」について書いてみます。

 

私の父

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父は2010年に66歳で亡くなりました。


まだ、私の子供が2人とも小学生でした。もう少し孫の成長を見届けて欲しかったです。


私が子供の頃の父は、麻雀が大好きで平日に顔を合わせる事はほとんどなかったです。


ですが日曜日は、ほぼ毎週家族みんなで近所の喫茶店に行きモーニングを食べていました。


私が小学2年生の時に、父は原因不明の大病を患い1年半以上入院生活を送りました。


本人は、雀荘に入り浸っていたことが原因なのかもと感じたようで、その後雀荘に行く事はほぼなくなりました。


退院後は、入院前とはうってかわりまっすぐ家に帰ってくるようになりました。


当時、私は中日ドラゴンズの大ファンだったので、名古屋球場で試合があるときはよく金山駅で待ち合わせてナイターを見に行きました。

 

オヤジも中日ファンだといつも言っていたのですが、家でオヤジが部屋に閉じこもって野球の試合を見ているのは、いつも巨人の試合でした。裏でドラゴンズの試合がやっているときも。

 

なぜ、隠れ巨人ファンだったのかは今も謎のままです。


休みの日は天気が良かったらキャッチボールやサイクリング。天気が悪かったら将棋を指しました。


にくたらしい位、親父は将棋が強く。いやいや、悲しい位私の将棋はへぼ将棋なので、おそらく200から300局ぐらいは対局しましたが、2回しか勝った記憶がありません。

 

その2回も、「たまには勝たせてやるか」といった親心だったと思います。


あと、図書館もよく一緒に行きました。おやじは日本史が大好きだったのでいつも歴史の本ばっかり読んでいたのを覚えています。


私が中学生や高校生の頃は、あまり親父と何かをしたと言う記憶はほとんどありません。中学生の頃はまだたまに将棋を指していたと思います。


オヤジは、ペーパードライバーだったので我が家に自家用車はなかったです。


私が運転免許を取得し、買った車が我が家に初めて来た車です。


車が来たことが、相当嬉しかったようで休みの日は朝早くから車に乗り込み嬉しそうにラジオを聴いていました。今思えばかわいいオヤジです(笑)


ただ、車が来てからしばらくは休みのたびにどこかに連れて行けと足に使われていました。


行ったら行ったで、おいしいものを食べさせてもらえたのでそれはそれでよかったです。


そしておやじは大相撲が大好きでした。


毎年、名古屋場所の時は一日は見に行っていたと思います。


そして、若貴の全盛期は宿舎が自転車で行ける距離だったので毎朝出勤前に稽古を見に行ってから出勤していました。


その後、朝青龍がいたとき高砂部屋も宿舎が近かったので毎朝出勤前にオヤジは稽古を見に行っていました。


それぞれ、1回ずつオヤジについて行ったことがあります。


朝青龍はまだかまだかと思っていて、ようやく朝青龍が来たと思ったら、朝青龍がオヤジのほうにやってきて声をかけました。


「おっちゃん、今日は1人じゃないんか」と言うような感じでニコニコしながら聞いてきました。


親父は息子だと説明していました。


当時、朝青龍はヒールのような扱いでしたが気さくでめちゃくちゃいい人でした。


ただ、それからまもなく母が亡くなり私も結婚をし家を出て行き、しばらく妹とオヤジは2人暮らしでした。


オヤジが、ビールを飲む姿は見たことがありましたが小さなグラス1杯で、顔を真っ赤にし飲むのをいつも止めていたのでアルコールは苦手なんだと思っていました。


ところが、親父の葬式の時に叔父や叔母の話を聞いていると若い頃は大酒飲みだったと話していました。


詳しくは聞いていないのですが、酒を飲みすぎて失敗が多かったようで本人は飲むのをやめたそうです(笑)


来月、オヤジが亡くなって丸10年が経ちます。


今の私のことを見てどう思うのかわかりませんが、私は楽しくやっています。


もし父の日にコーヒーやはちみつを贈るなら

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私が結婚してからも結婚する前もですが、オヤジはとにかく喫茶店が大好きでした。


よく2人で喫茶店に行きました。


近所にたくさん喫茶店はありますが、私の知る限り一番深煎りのコーヒーを提供するお店に毎日のように通っていました。


オヤジが会社員だった頃は、朝早く家を出て毎朝会社の近くの喫茶店でモーニングを食べていました。


その店にも一度だけ連れて行ってもらったことがあります。


その店も、やはりかなり深煎りのブレンドコーヒーを出していました。


私が転職をして、コーヒー会社に入り少しずつコーヒーのことを学び、家でペーパードリップでコーヒーを淹れたことが何回かあります。


その時は確か中煎りのごく平均的なブレンドコーヒーを淹れた覚えがあります。


口で「おいしい」とは言ってくれましたが、おそらくあまり好みではなかったと思います。


今なら、しっかりとした深煎りのブレンドコーヒーを淹れてやりたいなと思います。

 

きっと、可愛い息子が淹れたコーヒーなら喜ぶと思います(笑)

 

このあたりをチョイスするでしょう。

 


そして、はちみつ。


おやじが、はちみつを食べている姿は記憶には全くないのですが…


おやじは果物の柿が好きでした。

 

そして退職してから、誰かに「柿の葉茶」が体に良いと聞いたのか毎日おいしいおいしいと言って柿の葉茶を飲んでいました。


と言うことで柿のはちみつをプレゼントしたいなと思います。

 

うだうだと、書き連ねてきましたが来月で亡くなってもう10年なんだと思うと感慨深いです。

 

 ちょっぴり感傷に浸りました。

 

 「親孝行したい時に親はなし」という言葉、実感しています。

 

 最後まで、読んで下さりありがとうございました。