コーヒーとはちみつと私

【コーヒー&はちみつペアリング研究家】普段、私がコーヒーとはちみつをどんなふうに楽しんでいるかご紹介させて頂きます。

武蔵野大学で採れた「やさしい革命」がフレンチレストランのデザートメニューに採用

 

「やさしい革命」

いきなり「やさしい革命」って聞いても、なんのこっちゃと思われるでしょう。私もそうでした。


「やさしい革命」とは武蔵野大学工学部環境システム学科のプロジェクトチーム「Rooftop Bee」が有明キャンパス屋上で行っている養蜂によって採れたはちみつです。

 

【東京・有明産はちみつ「やさしい革命」について】

東京・有明産はちみつ「やさしい革命」は、添加物、着色料、保存料、人工甘味料を一切使用しておらず、非加熱にこだわった栄養価の高いはちみつです。サステナブルな未来をやさしく作ってくれることを願って「やさしい革命」という商品名をつけました。武蔵野大学有明キャンパス3号館屋上で養蜂し、半径2〜3㎞以内の多種の花蜜からできています。あらゆる花の香りが鼻から抜ける特徴があり、苦みがなくすっきりとした味わいを楽しめます。

【武蔵野大学】学生が採蜜した東京・有明産はちみつを使用したデザートをフレンチレストラン「Nœud.TOKYO」にて提供開始|学校法人武蔵野大学のプレスリリース

 

その「やさしい革命」を使ったデザートメニューがフレンチレストランで提供されました。

 

武蔵野大学で採れた「やさしい革命」がフレンチレストランのデザートメニューに採用

Nœud.TOKYOで提供する食材はすべて、シェフが自ら探し、選定しています。味を確かめることはもちろん、生産者の方に直接会い、SDGsやサステナビリティに基づく生産方針に共感できることも大切にしています。今回のデザートメニューの提供は、Nœud.TOKYOのシェフ中塚 直人氏が東京都内でサステナブルな取り組みとして生産されたはちみつを探していたことから始まりました。環境問題やサステナビリティに関心を持つ学生が主体的に行っている営利目的でない養蜂活動に関心を持ち、2022年5月には養蜂の様子を見学するため、有明キャンパス屋上に来校しました。

はちみつをふんだんに使用したデザートは、ディナーコース(¥15,730)でのみ提供しています。「やさしい革命」は収穫時期により味が異なるため、2種類のはちみつを使い分けています。五感で楽しめることを大切にしつつ、本来の風味を最大限に伝えるため、様々な調理法で味わいを表現しています。

 

店舗概要

店名    Nœud.TOKYO (ヌー トーキョー)
住所    東京都千代田区平河町2-5-7 ヒルクレスト平河町 B1F
営業時間    【ランチ(金・土曜日)】 12:00~15:00
【ディナー(火曜日〜土曜日)】 17:00〜22:00(L.O.19:30)
お問い合わせ    03-6910-0233
HP    

https://noeud.tagaya.co.jp

 

全国各地で都市型養蜂が増えています。こうした形で、地元の飲食店で地産地消されることで地域が活性化され、養蜂に取り組んでおられる方と地元の飲食店が繋がることが理想的な形だと思います。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。