コーヒーを普段飲むのは圧倒的にレギュラーコーヒーが多いです。缶コーヒーを飲むのは1年に5~10缶くらいでしょうか。だいたい、新商品が出た時に飲んでみることが多いです。
インスタントコーヒーになると、さらに少ないと思います。
微粉砕したレギュラーコーヒーが入っている「レギュラーソリュブルコーヒー」などは以前のインスタントコーヒーに比べれば美味しくなったなあと感じます。
コーヒー生産量がブラジルに次ぐ世界第2位のベトナムで人気のG7コーヒーを飲んでみました。
G7コーヒーとは
世界第2位のコーヒー豆の産地であるベトナムにおいて
圧倒的シェアのコーヒーブランド G7 COFFEE。オフィスや自宅で、どなたでも手軽に本格的なベトナムコーヒーを楽しんでいただけます。
なかでもコーヒー、ミルク、シュガーが一体となった「G7 カフェ・オ・レ 3in1」はインターナショナルに愛されているインスタントコーヒーで、
濃厚で深みのある味わいとミルクの甘さが絶妙に合わさり、
なめらかで奥深い風味が口いっぱいに広がります。本国ベトナムにおいては、2000店舗以上のカフェチェーンを展開。
現在、世界60カ国以上の人々に親しまれている
プレミアム インスタントコーヒーをお楽しみください。
ここに書かれているコーヒー、ミルク、シュガーが一体となった「G7 カフェ・オ・レ 3in1」はインターナショナルに愛されているインスタントコーヒーも試飲する機会があったのですが、中々の甘さです。
ジョージアのエメラルドマウンテンくらいの甘いコーヒーが好きな方に合いそうなものです。
G7コーヒーを飲んでみます
今回飲むのはブラックタイプです。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、さらさらなのでスプレードライ製法のもののようです。
飲んでみると、ある意味懐かしい味です。
いかにもインスタントコーヒーらしさがしっかりと感じられます。
ミルクを入れたほうが飲みやすいです。好みで言うと、私は甘い「G7 カフェ・オ・レ 3in1」の方が好きです。
これを下さった方が仰られるにはヨーロッパの方でホテルの部屋に置かれるコーヒーとしては、かなりのシェアを誇ってられるとのことです。
もし自分がヨーロッパに旅行して、このG7コーヒーを飲むことがあったら・・・あまり嬉しくはないかも。
ロブスタ100%だと思うので、牛乳と甘味をしっかり足して飲むのは私もいいなと思います。
コーヒー牛乳が好きな人には「G7 カフェ・オ・レ 3in1」をオススメしたいです。