コーヒーとはちみつと私

【コーヒー&はちみつペアリング研究家】普段、私がコーヒーとはちみつをどんなふうに楽しんでいるかご紹介させて頂きます。

【ゲイシャコーヒー専門店”GESHARY COFFEE (ゲシャリーコーヒー)日比谷店”に行ってきました】「ゲイシャ種」に特化したゲイシャコーヒー専門店

 

ゲイシャコーヒー専門店”GESHARY COFFEE (ゲシャリーコーヒー)日比谷店”

昨年11月1日の11時11分に東京日比谷にオープンしたゲイシャコーヒー専門店「GESHARY COFFEE (ゲシャリーコーヒー)日比谷店」に行ってきました。


平日の夜、他に予定がありたまたま向かっていた時に店の前を通りました。


余裕を持って行動していたので、30から40分ほど時間に余裕があったので、迷わず店に入りました。


東京といっても、さすがにコーヒーが800円からというのでお客さんの入りはどうかなと思ったのですが、平日の18時過ぎと言う時間のわりには入っている方じゃないかと思いました。

 

私が注文している間にも、パラパラとお客さんが入ってきて並びだしていました。

 

注文してみました

メニューを拝見し、1番安価なものを選びました。

 

パナマのボルカン地区の「ジャンソン農園ナチュラル カフェタレーラLot140」というものです。

 

レジ横にあったカヌレも美味しそうだったのですが、食べすぎが続いていたので我慢です。


店員の方にお聞きしたら写真を撮っても大丈夫との事なので撮影させていただきました。


コーヒーも気になるのですが、この同社が開発した「全自動スペシャルティーコーヒーマシンFURUMAI」も気になりました。

私が注文したコーヒーは、左側のマシンで抽出されています。

 


店内の様子を見たり、大きな窓の外の東京の景色を眺めているとコーヒーが出来上がりました。


コーヒーの出来上がりを待っている間、お店のスタッフの方に私が行きたい場所を告げ行き方を教えていただいたのですがすごく丁寧に教えていただけました。

 

ありがとうございました!


1階の客席はわずかしかなく他のお客様がいたので上の階に上がります。


4階まで客席はあり、なんとなく3階のエレベーターのボタンを押して上がりました。


数人のお客さんがコーヒーを飲みながら、まったりしている人、パソコンを広げ仕事をしている人などいらっしゃいました。


この日は朝からずっと立ち仕事で、足がくたくたなので一番くつろげそうなソファー席に座りました。

 

「ジャンソン農園ナチュラル カフェタレーラLot140」を飲んでみました


コーヒーを飲むと、ゲイシャらしい風味特性は感じられますが、正直感動するほどのものではありませんでした。

 

誤解のないように言っておくと、美味しいのは美味しいですよ!


コーヒー豆のポテンシャルは、これぐらいのものなのかなと思いますが、コーヒーマシンでここまでしっかりと豆のポテンシャルを引き出せているのはすごいと感じました。


私が訪れたのは初めてなので分かりませんが、多分価格帯も価格帯なのでそんなに混み合うこともないのかなと思います。


有楽町駅からも近いので、歩き疲れた時など休憩するときには落ち着いて休憩できるのかなと思います。

 

店舗概要

営業時間:月〜金
9:00〜22:00
土日祝日
10:00〜22:00
定休日:不定休
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-6-3 有楽町東宝ビル
Tel. 03-3517-4153

地下鉄 日比谷線「日比谷駅」 A4出口より徒歩0分
JR山手線「有楽町駅」日比谷口より徒歩3分
地下鉄千代田線「日比谷駅」A11出口より徒歩3分
地下鉄 丸の内線「銀座駅」 C1出口より徒歩2分
地下鉄 有楽町線「有楽町駅」A4出口より徒歩0分
地下鉄 三田線「日比谷駅」A4出口より徒歩0分
地下鉄 銀座線「銀座駅」C1出口より徒歩2分

SHOP – GESHARY COFFEE – ゲシャリーコーヒー

 

 

 最後まで、読んで下さりありがとうございました。