コーヒーとはちみつと私

【コーヒー&はちみつペアリング研究家】普段、私がコーヒーとはちみつをどんなふうに楽しんでいるかご紹介させて頂きます。

【1万円でドラえもんの世界がやってくる】プラススタイル「スマート全自動コーヒーメーカー」6月25日発売

子供の頃憧れたドラえもんの世界

「あんなこといい、なできたらいいな…」が、いっぱい詰まっているドラえもんの世界。
 
子供の頃、テレビでドラえもんを見てこんな道具があったらいいな。いやいや、机の引き出しからドラえもんが出てきたらいいな。そんなふうに思った人も多いのではないでしょうか。
 
大人になった今、ドラえもんの道具で代表的なものを考えてみると…
 
タケコプターのように、頭につけるだけで空を飛べる・・・
 
子供の頃、すごく憧れました。まだ、飛行機にも乗ったことがなかったので、タケコプターがあったら飛行機もいらないんじゃないか位思いました。
 
今思うと、これ首の骨が折れるんじゃねーかと心配になってしまいます。首の骨が折れなかったにしろ、相当体幹が強くないと難しいと思います。
 
どこでもドアがあったら、あっという間に行きたいところに行けていいなと思います。
これがあったら、海外のリゾート地に暮らしながら東京の会社に通うと言うことも簡単にできますね。
 
もちろん、満員電車の不便な思いをすることもありませんし時間を有効に使えます。
 
そうすると、電車や飛行機に乗る楽しみもなくなってしまいます。そして鉄道外車や航空会社もおそらくなくなってしまうでしょう。
 
そんなふうに考えると、ドラえもんの世界って相当雇用をなくしてしまうなと思います。
 
子供の頃のように、純粋に「ドラえもんの世界っていいな」と憧れていたいのですが、大人になるとそういったこともなかなかできなくなってしまいますね。
 

6月25日発売 プラススタイル「スマート全自動コーヒーメーカー」

スマート全自動コーヒーメーカー
 
6月25日にブラススタイルから発売される「スマート全自動コーヒーメーカー」が、なかなかすごいです。
 
これが、家にあったらドラえもんと一緒に生活しているのではないかと錯覚するのではと思うくらい画期的な便利さをもたらしてくれるでしょう。
 
アプリや音声操作に対応し、同社製スマートセンサーとも連携が可能です。
 
朝、寝室のドアを開けると自動でコーヒーを入れ始めるといった使い方ができるのが特徴だそうです。
 
どうです、まさにドラえもんの世界じゃないですか。
 

商品概要

プロペラ式ミルや水タンク(最大容量750mL:カップ6杯分)を内蔵し、豆を挽く - ドリップまで自動で行える全自動コーヒーメーカー。内蔵ミルによる豆の挽き具合は、杯数に応じた中挽き6段階を選択可能。蒸らしやドリップ時間を変えることで、コーヒー濃度を「濃」「淡」の二段階で設定できる。豆以外にコーヒー粉も使用可能だ。なお豆を量る機能はないので、淹れる分の豆を別途計量して入れる必要がある。抽出にかかる時間の目安は、1杯で5 - 6分、6杯だと10分程度とのこと。

フィルターはペーパーではなくステンレスで、豆の油分を残しコクのあるコーヒーを楽しめるほか、フィルター交換の手間やコストがかからないのもメリット。コーヒーサーバーはガラス製。30分の保温機能や、自動電源OFF機能も備える。

内蔵ミルや水タンクは取り外して丸洗い可能。消耗品にあたるミルおよびコーヒーサーバーは別売も行う。外形寸法は160W×280H×321Dmm、質量は約2.6kg。消費電力は約670W。

寝室のドアを開けるとコーヒーを淹れてくれる。13,800円の「スマート全自動コーヒーメーカー」を+Styleが発売(PHILE WEB) - Yahoo!ニュース

 

6月25日までの予約キャンペーンで本体価格税込み9980円で購入できます

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このキャンペーン価格で購入出来るのは、プラススタイルのオンラインショップからのみのようです。
 

連携セット

【寝室ドア連携セット】 税込12,335円(4,500円OFF)
・スマート全自動コーヒーメーカー
・スマートセンサー(ドア・窓)

【寝室ライト連携セット】 税込16,780円(6,000円OFF)
・スマート全自動コーヒーメーカー
・スマートLEDシーリングライト

【リビング連携セット】 税込14,780円(5,000円OFF)
・スマート全自動コーヒーメーカー
・スマートマルチリモコン

 
あなたが、この「スマート全自動コーヒーメーカー」をどのように使いたいかによって、選ぶこととなる連携セットです。
 
購入される時は、どんな使い方が便利かな。どんな使い方がしたいのか。
 
よく考えてから購入されることをオススメします。
 
この下のリンク先ページで、「スマート全自動コーヒーメーカー」で出来ることや出来ないことなどが、わかりやすく紹介されています。
 
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。