コーヒーとはちみつと私

【コーヒー&はちみつペアリング研究家】普段、私がコーヒーとはちみつをどんなふうに楽しんでいるかご紹介させて頂きます。

【眠気覚ましに食べるお菓子】業務スーパーの「コーヒービーンズミルクチョコ」

眠気覚まし

朝晩はかなり冷え込むようになってきましたね。
 
ただ、日中車を運転していたり、オフィスや自宅で仕事をしていると暖房が入っていることもあり暖かく、ついうとうとと眠気が襲ってくることがあります。
 
そんな時は、やっぱりコーヒーを飲んでカフェインによる眠気覚ましの効果に期待したいところです。
 
ただ、室内にいるときはそれでいいと思いますが車を運転しているときは、やはりできる限り安全を考え仮眠をとりたいところです。
 
仮眠を取る前に、コーヒーを飲み20分から30分仮眠を取ることをお勧めしたいです。
 
目が覚めた頃、ちょうどカフェインの作用により目覚めが良くなるはずです。
 
それでも、不安な時はさらに「追いカフェイン」を。それも”美味しく”カフェインを摂取しちゃいましょう。
 
ただし、カフェインの過剰摂取にはじゅうぶん注意しましょう。程々が肝心ですよ!
 
そんな時、選びたいのが業務スーパーの「コーヒービーンズミルクチョコ」。
 
目が覚めた後、業務スーパーの「コーヒービーンズミルクチョコ」を食べたら、バッチリではないでしょうか。
 

業務スーパーの「コーヒービーンズミルクチョコ」

 
正式名称は「コーヒービーンズミルクチョココーティング」だそうです。
 
税込み181円とお買い求めしやすい価格です。
 
コーヒー豆から抽出された成分を飲むのと違い、コーヒー豆をそのまま食べるので、なんだかコーヒーを飲むよりカフェインの効果が期待できそうですね。
 
実際のところどうなのかは分かりませんが(笑)
 
コーヒー豆を包んだチョコボールです。ビーンズのカリカリとした微細な食感がいいし、コーヒーの香り含みの味わいもいい。常備チョコおやつにおすすめです。
 
『コーヒービーンズ ミルクチョココーティング』は181円(税込)。内容量はひとくちサイズのチョコボールが100g分、総カロリーは522kcal(脂質 30.2g、炭水化物 60.0g)。原産国はブルガリア、パッケージに記載の「Rois」は同国で人気のナッツ系菓子メーカーだそう。
 
しかもそれが、美味しければ言うことなしじゃないでしょうか。
 
この業務スーパーの「コーヒービーンズミルクチョコ」のように、コーヒーの豆をそのままの形で、チョコをコーティングしたもの。
 
コーヒーの豆を細かく粉砕して、チョコに混ぜ合わせたようなものなど色々探すとあるようです。
 

 

お昼ごはんを食べた後、眠くなるんだよなという人は鞄や机の引き出しにコーヒー豆のチョコレートを忍ばせておくというのもいいのではと思います。

 

最後まで読んでくださり、ありがろうございました。