コーヒーとはちみつと私

【コーヒー&はちみつペアリング研究家】普段、私がコーヒーとはちみつをどんなふうに楽しんでいるかご紹介させて頂きます。

秋田屋本店 6種の専用はちみつ「はちみつDAYS」が食のコンテストで3冠達成!

 

3冠王

野球を好きな人が「3冠王」と聞いて誰が思い浮かぶかは世代によって差が出るかなと思います。


私と同世代であれば多分落合博満さんが1番多いのではと思います。


王貞治さん、ランディ・バースさんは2度ずつ3冠王をとっています。唯一3度とっているのは落合博満さんだけですのでやはりものすごい選手だったと思います。


21世紀になってから、既に20年以上経ちますが3冠王になったのは松中信彦さんしかいません。


3冠を取るのが、いかに難しいかがわかりますよね。


私が地元の小さなコミュニティでも3冠王を取るのは難しいです。


私が取れるとしたらなんでしょうか?


そこは、やっぱりコーヒー とはちみつに関連したものと言いたいのですが、どちらも周りに凄い人たちが多いので難しそうです。


まず思いつくのは、衰え目立ってきましたがやっぱり大食いかなと。まだまだ、そんじょそこらの若い者に負けるつもりはございません。


2つ目は、やっぱり下ネタかな〜笑


いつ何時でも、私の頭の中は下ネタで渦巻いています。若い頃は何でもかんでもそれを口に出していましたが、今のご時世なんちゃらハラスメントと言われるので口には滅多に出すことはございません。ここは、よく頑張っていると自分を褒めてやりたいです。


そして3つ目。めちゃくちゃニッチですが、コーヒー を飲んでいる時に合わせるはちみつを選ぶセンスの良さ。


これは誰が評価するのではなく、自己満足と言われようが何と言われようが自分自身でこれからもこだわり抜いてやっていきたいと思います。


これが私が取れる3冠王かなと思います。


そして、食の世界にも3冠王があるそうです。


ベストお取り寄せ大賞、接待の手土産、OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)など。もちろん他にもありますが、秋田屋本店 6種の専用はちみつ「はちみつDAYS」が今回おもてなしセレクション2022で金賞を受賞し3冠を達成しました。

 

秋田屋本店 6種の専用はちみつ「はちみつDAYS」が食のコンテストで3冠達成!

株式会社秋田屋本店(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役社長:中村 浩康)が、販売している「はちみつDAYS」が、「OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)2022」において金賞を受賞(はちみつでは初の受賞)。ベストお取り寄せ大賞2018パンのお供部門金賞、接待の手土産2019入選に続く受賞で、国内の主要な食のコンテスト3冠を達成しました。

パンのお供で3つのコンテストで入賞している商品は国内初となります。

食のコンテストで3冠達成!6種の専用はちみつ「はちみつDAYS」がおもてなしセレクション2022で金賞受賞|株式会社秋田屋本店のプレスリリース

 

OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)について

OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)とは?

おもてなしセレクションは、日本の優れた“おもてなし心”が伝わる商品・サービスを発掘し、世界に広めることを目的に、2015年に創設されたアワードで、認定に際しては、日本在住の外国人有識者による現物審査で選ばれます。応募商品の中から厳正な審査の結果、限られた商品だけが入賞として選ばれ、その中でも特におもてなしの心が伝わる商品だけが金賞に選ばれます。

 

はちみつDAYSについて

トースト専用やヨーグルト専用など、6種類の料理専用に開発した専用はちみつシリーズ。ブランド名には、一生の中で一番幸せな時を象徴するはちみつ(ハネムーンの語源ははちみつ)を贈ることで、相手のしあわせな毎日(はちみつDAYS)を願っていますというメッセージが込められています。ガラス容器を紙で『包む』ことで、日本人のおもてなしの心を表現。ビンの形状も最後まで中身を取り出しやすいよう内部に丸みを持たせた専用容器を使用。ギフト箱はFSC認証紙を使い環境へも配慮しています。

 

omotenashinippon.jp

 

この内容と価格。3冠というのに相応しい内容だと思います。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。