レモネード作りにはまっています
今年の8月に初めて自分でレモネードを作ってみました。
それから3ヶ月。かなりの回数レモネードを作っています。すっかりレモネードにはまってしまいました。
もともと、レモネードは大好きでした。ここ数年、ちょっとしたレモネードブームもあり私にとっては嬉しい限りでした。
今回、レモネードを作ったきっかけは愛知県一宮市の三八屋さんを間借りしサンデーマスターとして店舗を運営したのがきっかけです。
蜂蜜を使ったメニューを多めに出したかったので、その1つとして試しにレモネードを作ってみました。
まずは、ネットでレモネードのレシピを集めてみました。
一口にレモネードといっても、人によって作り方が様々なんだなと言う位レシピが異なっていて面白かったです。
最初に作ったのは、砂糖を一切使わず愛知県一宮市で今年取れたクロガネモチの蜂蜜をふんだんに使いました。
出来上がったレモネードはおいしかったですよ。というか、まずいレモネードを作る方が難しいような気がします(笑)
ただ、原価計算をするとかなり高くなりました。
そして、そのレモネードの味は私の中では思っていたよりもさっぱりとしすぎていました。
根本的な作り方を変えたり、蜂蜜の種類を変える。そして様々な種類の砂糖を使用してみるなど試し、なんとなく自分のレシピが固まってきました。
暑い夏は、やはり炭酸で割ってさっぱり飲むのがいいかなと思います。
寒い冬は、お湯で割ってレモンの酸味を感じつつ少しコク深い味わいを楽しむのがいいかなと思います。
この辺は、使用する蜂蜜や砂糖の種類を変えることで今後さらに試していきたいと思います。
様々なレモネードのレシピを探している中で、ものすごく気になったのが今回のタイトルです。
レンジで簡単!「レモネード」を3分で作る方法
「レモネード」を3分で作れたら、警察はいらんはと思うのですが、このレシピを見ると美味しそうなレモネードが確かに3分ほどで作れそうです。
混ぜるだけ簡単でカフェの味「レモネード」3分でこの美味しさは喜ばれます。
— toroa@クリスマス商品予約受付中! (@toroa_kutsurogi) August 26, 2022
レモンの酸味をしっかり効かせて砂糖×はちみつに少しの塩を加えるのが美味しい🍋
水大2、砂糖大1、塩ひとつまみを600W40秒チンし、混ぜて溶かしたら蜂蜜大1、レモン汁大2混ぜる。
↓ pic.twitter.com/dGLKkaCMry
まず、水大さじ2、砂糖大さじ1、塩ひとつまみを600W40秒レンジでチン。
混ぜて溶かしたら蜂蜜大さじ1、レモン汁大さじ2を混ぜる。
氷入れたグラスに入れ、無糖炭酸水300ml注ぐ。お好みで輪切りレモンを入れるとさらに美味しい。
清涼感あふれるカフェのレモネードが完成~!さっぱりと手作りのカフェ風「レモネード」が飲めるのは嬉しいですよね。
今すぐレモネードが飲みたい!!
そんな気分になったとき、ぜひレモネード作ってみてくださいね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。