コーヒーとはちみつと私

【コーヒー&はちみつペアリング研究家】普段、私がコーヒーとはちみつをどんなふうに楽しんでいるかご紹介させて頂きます。

“贅沢朝餐”シリーズに「蜂蜜アーモンド&ナッツ」と「アーモンドバター」が登場

 

合コン

最近、大学生の子たちと「合コン」をテーマに話をしていました。


私の学生時代の思い出の上位ベストテンを作ったら合コンに関するエピソードが半分近くを占めそうな気がします。


まさに、私たち団塊ジュニア世代にとって合コンは青春と呼べるものだと思います。


話はそれますが、最近の若い子が「Z世代」とかっこよく呼ばれるのが悔しくて、私は「団塊ジュニア世代」のことを略して「DJ世代」と呼んでもらうようにしています。
こんなところで、張り合っても仕方ないのですがね(笑)


大学生の子たちは「合コン」に関して大半の人があまりいいイメージを持っていないようです。


その理由に「コスパが悪い」と言うものがありました。


合コンにコスパが悪いって、私には意味が全くわからなかったのですが聞いてみると「お金と時間をかけて参加して、そこに自分に合う人がいるのかいないのかもわからない。それはコスパが悪すぎます」と答えられました。


「自分に合う人がいるのかいないのかわからないからこそ、そこに最高に自分と合う人や好きなタイプの人がいたら嬉しいんじゃない」と返しても、全く聞く耳を持ってもらえませんでした。


「だから僕たちは、もしそういった出会いが欲しければマッチングアプリを使います。そのほうが全然コスパが良いじゃないですか」その言葉に他の学生たちもうんうんと頷いていました。


確かに私たちが学生の頃と違い、今はその何十倍もの速さで情報や時間が流れているように感じます。


彼らからすると、そんな早い時間の流れの中で目的にかなう人を見つけられる可能性が低い場所にお金と時間を使うのは理解ができないといったところなのでしょうか。

 

鉄板!はちみつとナッツの相性の良さ


合コン好きな私にとって、フードペアリングと言うのは実に相性が良いです(笑)
合うのか合わないのかわからない食べ物や飲み物、時間や労力をかけていろいろと試してみる。


これはあんまり合わないなと言う組み合わせが続いていた後、これはいいなと言う組み合わせがあればめちゃくちゃうれしいです。


この辺も、若い世代の人たちにはもしかしたらなかなか受け入れてもらえないのかなと感じるようになりました。


ただ、フードペアリングの中にも「鉄板」と言われるものも結構多くあります。


その中の1つが蜂蜜とナッツの組み合わせではないかなと思います。


これを合わせて食べることでおいしいのはもちろん、栄養価的にも実に相性が良いかなと思います。

 

“贅沢朝餐”シリーズに「蜂蜜アーモンド&ナッツ」と「アーモンドバター」が登場

国産蜂蜜とビュート種のアーモンドの蜂蜜づけナッツと、ビュート種のアーモンドバターをMakuakeサイトにて販売している。一般販売予定価格は、1,780円(税込・送料込)だ。

今回の商品開発では、インスタグラムで同社のアンバサダーを務める複数名とアンバサダー座談会を開催して商品に関する意見をもらい、そういった意見も踏まえて開発を進めたという。

「蜂蜜アーモンド&ナッツ」は、こだわりの製法で焙煎したナッツを贅沢に国産はちみつと合わせた一品。特にアーモンドは、他には取り扱いの少ないビュート種を採用し、ビュート種の特徴である濃厚な味わいが活かされている。ビュート種は同社アンバサダーからも「味やサイズが食べやすい」といった声があり、通常のアーモンドとの違いを感じられる仕上がりに。

また、健康面と食べやすさを追求し、「国産はちみつ」と「フラクトオリゴ糖」をバランスよく配合することで、はちみつの香りを残しつつ、あっさり仕上げられている。はちみつの独特なクセを弱めてナッツの旨みを感じられるような一品だ。

"贅沢朝餐"シリーズの「蜂蜜アーモンド&ナッツ」と「アーモンドバター」が登場 | ストレートプレス:STRAIGHT PRESS - 流行情報&トレンドニュースサイト

 

「国産はちみつ」と「フラクトオリゴ糖」をバランスよく配合することで、はちみつの香りを残しつつ、あっさり仕上げられている。はちみつの独特なクセを弱めてナッツの旨みを感じられるような一品だ。

 

この部分は、ヘルシーアーモンドさんなので「ナッツ」を主役にして考えられるのはもちろんですね。

 

私のように、はちみつを主役にして考えると全然違うものが出来上がりますね。

 

鉄板!と言われるものもいろいろ試しつつ、効率悪く自分で色々なフードペアリングを試してみる。

 

そんな、大人に私はなりたいです。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。